私の家の庭

何もない砂利土地ですね 笑
庭は工務店など業者に頼んでいないので、草取りはしていますが土地を購入した時のままです
ということで、この広い土地で一から庭を造っていきます!
庭造りの大項目としては、
・フェンス設置
・砂利、石設置
・グランドカバーの設置
庭造りの大項目としては、
・フェンス設置
・砂利、石設置
・グランドカバーの設置
まずは土地の特徴です
なぜ奥に緑色フェンスが設置されているかというと、フェンスの奥はこうなっています



私の家の最大の特徴といえば、
『一級河川を眺める土地』です
この一癖も二癖もある土地を気に入って購入に至りました
対岸を見るとわかりますが、川から約5mくらいの高さがあります

そのため、川との間に既設フェンスがあります
しかし昔ながらでダサいので、このフェンスもすべて自分で撤去して別のフェンスを設置します
ただし、フェンスの設置はここだけではなく、隣の家との境目にも設置します

この図でいうと、フェンス①とフェンス③が隣の家との境のフェンスになります
ということで、フェンスは3つ
しかも結構な幅があって費用が非常に掛かるので、DIYで設置します
フェンスの設置算段
今回はまず上図のフェンス②(隣の家との境目)の設置を想定します

隣の家との境目は、この15cmのコンクリート(私の家の所有物)で区切られています
土地を購入した時点でこのコンクリートが設置されていたので、このコンクリートにフェンスを設置することを想定します
まずフェンスを支える支柱の設置について
想定①ラティスフェンス取付金具

【ポイント10倍3/1318:00〜3/2023:59まで】ラティス固定金具ブロック用15cmTKP-12

元々あるコンクリートに金具を取り付けてビスで締め付けるイメージです
作業は一番簡単ですが、固定がビスで締めるだけです
想定②柱取付金具

【ポイント10倍3/1318:00〜3/2023:59まで】ウッディープラ柱用金具MNO-P02ベースプレート【RCP】

元々あるコンクリートに金具を取り付けてボルトをコンクリートに打ち込むイメージです
コンクリートに穴を開けてボルトを打ち込むので、作業は大変ですが固定強度が高いです
想定③モルタルでの柱設置

コンクリートにブロックを設置し、ブロックにポールを刺してモルタルで固めるイメージです
コンクリートにブロックを設置するにもモルタルで固め、ポールもモルタルで固めるので、作業は大変ですが、固定強度は高いです
ただし、モルタル塗り方などで強度も変わりそうです
結果的に私は②の設置方法に決めました
①は金具がちょうどネットで数が無く、強度にも不安がありました
モルタルは慣れていないと強度に不安がありました
②の設置方法はコンクリートに穴を開けるのでそこに不安がありましたが、電動工具さえ揃えればできそう!!ということでこの方法を選びました
設置前にフェンス想定図を作成しました

※表記は全部単位が[mm]です
こんな感じで先に簡単な図面を作成しておくと、部品の数や設置距離などもわかりやすいです
図面を描く用のソフト(CAD)などは私も持っていないので、これはPowerPointで簡単に描いたものです(エクセルでもOK)
図形の四角などを組み合わせて描きます

まぁ、実は私これでも工学部出身ですので、これくらいはできるわけです('ω')ノ
まとめ

そのため、川との間に既設フェンスがあります
しかし昔ながらでダサいので、このフェンスもすべて自分で撤去して別のフェンスを設置します
ただし、フェンスの設置はここだけではなく、隣の家との境目にも設置します

この図でいうと、フェンス①とフェンス③が隣の家との境のフェンスになります
ということで、フェンスは3つ
しかも結構な幅があって費用が非常に掛かるので、DIYで設置します
フェンスの設置算段
今回はまず上図のフェンス②(隣の家との境目)の設置を想定します

隣の家との境目は、この15cmのコンクリート(私の家の所有物)で区切られています
土地を購入した時点でこのコンクリートが設置されていたので、このコンクリートにフェンスを設置することを想定します
まずフェンスを支える支柱の設置について
想定①ラティスフェンス取付金具

【ポイント10倍3/1318:00〜3/2023:59まで】ラティス固定金具ブロック用15cmTKP-12

元々あるコンクリートに金具を取り付けてビスで締め付けるイメージです
作業は一番簡単ですが、固定がビスで締めるだけです
想定②柱取付金具

【ポイント10倍3/1318:00〜3/2023:59まで】ウッディープラ柱用金具MNO-P02ベースプレート【RCP】

元々あるコンクリートに金具を取り付けてボルトをコンクリートに打ち込むイメージです
コンクリートに穴を開けてボルトを打ち込むので、作業は大変ですが固定強度が高いです
想定③モルタルでの柱設置

コンクリートにブロックを設置し、ブロックにポールを刺してモルタルで固めるイメージです
コンクリートにブロックを設置するにもモルタルで固め、ポールもモルタルで固めるので、作業は大変ですが、固定強度は高いです
ただし、モルタル塗り方などで強度も変わりそうです
結果的に私は②の設置方法に決めました
①は金具がちょうどネットで数が無く、強度にも不安がありました
モルタルは慣れていないと強度に不安がありました
②の設置方法はコンクリートに穴を開けるのでそこに不安がありましたが、電動工具さえ揃えればできそう!!ということでこの方法を選びました
フェンス想定図の作成
設置前にフェンス想定図を作成しました

※表記は全部単位が[mm]です
こんな感じで先に簡単な図面を作成しておくと、部品の数や設置距離などもわかりやすいです
図面を描く用のソフト(CAD)などは私も持っていないので、これはPowerPointで簡単に描いたものです(エクセルでもOK)
図形の四角などを組み合わせて描きます

まぁ、実は私これでも工学部出身ですので、これくらいはできるわけです('ω')ノ
まとめ
今回はフェンスの想定段階までです
実は今日、金具を設置するためのボルトをコンクリートに打ち込むところまで終了しました


やってみると意外とできるもんですね(^^)/
まぁ、少し想定外の部分もあったりなかったり、、、。
そのあたりはまた次回のブログで更新しますね
私の場合は『庭は基本全部手造りしたい!!』という願望があったので、DIYすることにしました
今は色々調べれば作業方法なんかもわかる時代ですので、是非興味がある方はチャレンジしてみて下さい
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