今、妻が妊娠6ヶ月に入ります
でも、私は子供のための家造りを必要無いと考えて家を建てました
⇒『子供のための家造り』は本当に必要!? "必要無い"とY.Uniは物申す
◎子供のための家造りをしなかったY.Uniの家造りとは?
子供のための家造りとは、『1Fに子育てスペースとして客間があると便利』など子育てのために家の間取りを考えること
ハウスメーカーの営業マンにお勧めされる間取りです
私は畳スペースや客間の代わりに少し工夫したのが、1Fが30畳のLDK、スキップフロアの下が収納庫の間取り
この2つの間取りには、『自由度が高い』というメリットがあります
◎広いLDKを活用
子育てスペースに使える客間が無くても、LDKが広ければ十分に子育てスペースを作ることができます
部屋が狭いと子育てスペースを作る場所も限られますが、広いと選択肢がいっぱいあります
家のLDKは主にダイニングテーブルとソファとソファテーブルのみ
家具がそんなに置いていないのもあって、子育て用のスペースを作ることができます
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イメージだとこんな感じのベビーサークルとか置きたいです
家自体を子育て向きに造ってしまうと子育てが終わってから変更できないですが、これなら問題ありません
でも、『LDKに赤ちゃんのオムツとか子育て用品を置いておく場所が無い』という問題を解決するのが収納庫です
◎スキップフロア下の収納庫のメリット
私の家の特徴の一つがこの収納庫
レッドシダーの板張りになっていて、見た目はアクセントウォールのような感じ
この中が3畳ほどのスペースになっています
現在少し散らかっているので、家を建てている時の写真です
・日用品がたくさん入る
オムツなどの日用品を置くために、棚が設置されています
LDKの一角にあるため、すぐに取りに行けるけど隠せる収納です
他にも掃除用具なんかも収納庫の中に置いています
・クローゼットとしても使える
冬にお客さんが来た時にコートを掛けるためにハンガーラックを置いて、ちょっとしたクローゼットとしても使用できます
普段は私の仕事用の服なんかも掛けています
お客さんの服を掛ける場所って意外と無いのであると便利です
また、この収納庫の中は基本的に人に見られないので、安いハンガーラックなどで十分です
・急な来客時に物を隠せる
将来子供のおもちゃが散らかっている時に来客があっても、とりあえず隠せる場所があると便利です
結局子供はリビングなど親がいる場所で遊ぶので、リビングにはオモチャが散らかりがちです
オモチャの箱もリビングには置きたくないので、そういった場合にも収納庫に置くことができます
何でも入れて隠せるのが非常に便利です
◎まとめ
私達の将来って不確かなことばかりじゃないですか?
子供ができるかできないか?できたとして人数は?
そんな不確かなことに対しては、自由度がある間取りが便利!
子供のための家造りをしなくても良いですが、子供ができた時に対応できるような間取りを考えておくことをお勧めします
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